どうも、おんたい改め、おんたい＠腹音慣らしです…なにやら、ゲームデイと言うイベントがあったような気がするが、きっと気のせいですｗ
…トリコフラッシュとか、二度と使わねーよ…なに、あのコントロールとして不完全燃焼な形…＜ただ、下手なだけですｗ
そうして、改名したところで、本日の祭りに
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
推参！ これを、今日使わずして、いつ使う、ダンッ(机を叩く音)
幸いというか、不幸というか、除去は少ない、これはやりたいようにやるしか無い、負けてもいい楽しければいい(´-ω-`)
そして、《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》である…そう、シミックほど《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》が似合うギルドは無いと断言して異論は無かろう！
まず、《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》につければ、５／７にパンプ可能、《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》につければ、「門」から３マナを捻ることも可能だし、まかり間違って《新緑の安息所/Verdant Haven(GTC)》つきの「門」なら６マナである！
さらに、《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage(GTC)》は、１回の起動で＋１／＋１カウンターを２個、１体でも２体でも好きに乗せられ、《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage(GTC)》の下の能力なら、＋１／＋１カウンター１つで２ドロー！
ただ、あまりにも「負けてもいい、楽しければ」が勝って、暗号もないのに《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》が入っているのはマイナス点だｗ
もちろん、《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》は１枚プールにある…あるが、それがどうした、ダンッ
結果として、１回戦は除去が少なくて、やや下手くそなプレイヤーだったので、のびのびとプレイさせてもらって《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》から、土地シュートで脳汁溢れる勝ち方をさせてもらった。
が、やはり２・３回戦は、甘くなく負け、４回戦も《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》関係なく、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》が３／４になったり、《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》が６／６で出ただけで勝ったので、勝ちはしたものの脳汁は枯れていたｗ
なお、《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath(GTC)》は、一度も使用されなかった模様ｗ
トータル３８－３３、７７パック(１回当たり、４．３パック)
…トリコフラッシュとか、二度と使わねーよ…なに、あのコントロールとして不完全燃焼な形…＜ただ、下手なだけですｗ
そうして、改名したところで、本日の祭りに
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
推参！ これを、今日使わずして、いつ使う、ダンッ(机を叩く音)
幸いというか、不幸というか、除去は少ない、これはやりたいようにやるしか無い、負けてもいい楽しければいい(´-ω-`)
1:《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
1:《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
1:《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
1:《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
1:《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
1:《水深の魔道士/Fathom Mage》
1:《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
2:《緑側の見張り/Greenside Watcher》
2:《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
1:《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1:《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》
1:《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage》
1:《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》
1:《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
2:《新緑の安息所/Verdant Haven》
1:《シミックの魔除け/Simic Charm》
1:《都の進化/Urban Evolution》
1:《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
1:《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
1:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》7:《森/Forest》
7:《島/Island》
1:《山/Mountain》
そして、《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》である…そう、シミックほど《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》が似合うギルドは無いと断言して異論は無かろう！
まず、《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》につければ、５／７にパンプ可能、《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》につければ、「門」から３マナを捻ることも可能だし、まかり間違って《新緑の安息所/Verdant Haven(GTC)》つきの「門」なら６マナである！
さらに、《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage(GTC)》は、１回の起動で＋１／＋１カウンターを２個、１体でも２体でも好きに乗せられ、《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage(GTC)》の下の能力なら、＋１／＋１カウンター１つで２ドロー！
ただ、あまりにも「負けてもいい、楽しければ」が勝って、暗号もないのに《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》が入っているのはマイナス点だｗ
もちろん、《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》は１枚プールにある…あるが、それがどうした、ダンッ
結果として、１回戦は除去が少なくて、やや下手くそなプレイヤーだったので、のびのびとプレイさせてもらって《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》から、土地シュートで脳汁溢れる勝ち方をさせてもらった。
が、やはり２・３回戦は、甘くなく負け、４回戦も《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》関係なく、《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》が３／４になったり、《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》が６／６で出ただけで勝ったので、勝ちはしたものの脳汁は枯れていたｗ
なお、《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath(GTC)》は、一度も使用されなかった模様ｗ
トータル３８－３３、７７パック(１回当たり、４．３パック)
