※もちろん、Terese Nielsenの美麗さも素晴らしいし、Ron Spencerの荒々しさもイカス・・・他の絵師のファンにはごめんなさいｗ
で、なにげなく、Starcitygame.comを見ている（読んでいるとは言えないｗ）と、今週末のＧＰダラスのサイン絵師で来場することが書いてあり、また、本人の公式サイトがリンクされていた。
http://www.johnavon.com/
（フツーだなｗ）
訪ねてみると、まあ、イラストを生業にしているのだから当然なのだが、作品を売っているわけですよ。
しかも、４枚買うと、５枚目は無料だよ（Buy four get one more for free.）と書いてある。
これは、「土地サイクルを５枚揃えて買いなよ」と書いてあるのと同意であると言えようｗ
しかも、Ａ４サイズでは、ややしょぼい（画像参照・・・Ａ４サイズで部屋に飾ってあるRebecca Guayの作品、比較用に左下にカード置いてみた）
ＳｕｐｅｒＡ３サイズと言うのは聞いたこと無かったけど、ま、なんとかなるべ（これが大変なことになる）
・・・しかし、部屋の都合上、横向きの作品は５枚並べられないし、お気に入り度的にもアンヒンジドとゼンディカーの縦向きは申し分ないところだったので、迷った挙げ句に、アンヒンジドの方をサイクルで５枚、４８ドル×４＋無料×１で１９２ドル（これにはワールドワイド送料込み）を購入ｗ
さて、買ってしまった以上、額縁が必要であろう・・・が、ここで謎のサイズＳｕｐｅｒＡ３サイズと言うのが検索にかからない。
仕方なく、「483mm 329mm」で検索かけると、Ａ３ノビと言われるサイズであることがわかった。
ここまでわかれば、Ａ３ノビ用の額縁買うだけ・・・なのだが、ここで、またも問題発生ｗ
Ａ３ノビと言うのは、実は正確な寸法がないらしいのだ
http://www.wdic.org/w/CUL/A3%E3%83%8E%E3%83%93
ちなみに、エプソンは上記のサイズだが、キャノンは457mm * 305mmである。
額縁を検索していると、ハクバとかマルニと言うのが大手っぽいのだが、それぞれＡ３ノビ用の額縁と銘打っている内寸が「473mm * 320mm」、「465mm * 310mm」でサイズが小さい。
唯一、発見したのが、
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4976317161047
これ、内寸が、それぞれ２ミリずつ大きくて理想的である・・・のだが、黒枠カードの縁が白いのはいまいち、それ以上に、この「ハンザテック」と言うメーカーのＨＰが、もっとダメダメｗ
で、どんな製品があるのかさえわからない、売る気あるのか、このメーカーｗ
オーダーで作るところも多いのだが、さて、どうしたものか・・・
