ま、タイトルは釣りですがw
4/1だ、まあ許せw



で、だ、寝ている間に、コードネーム「Action」が「新たなるファイレクシア」に決まったことがアナウンスされたようですが、そんなことは1月20日(http://ontaiontime.diarynote.jp/201101202238361021/)から、そう思っていたので問題ない。

で、そのプロモ映像で、最後に《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem(USG)》が出てますね・・・これは、再カード化は論を待たないところ。

http://www.youtube.com/watch?v=6c4jCmAe9j4&feature=player_embedded

でも、PWとして出るのかね・・・無色のPWとなると、それはそれで新鮮でいいんだけど、能力が《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》と重なりそうで難しい(《カーンの接触/Karn’s Touch(MMQ)》的に)

Karn’s Touch / カーンの接触 (青)(青)
インスタント

クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。それはターン終了時まで、パワーとタフネスがそれぞれ、それの点数で見たマナ・コストに等しい点数であるアーティファクト・クリーチャーになる。(その能力はそのまま保持される。)


そこで、クリーチャーカードとして予想してみた



《機械の父祖、カーン/Karn, Father of Machines》(5)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

感染

機械の父祖、カーンがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+4/-4の修整を受ける。

機械の父祖、カーンは、タフネスが0以下になることで、墓地に置かれない。
4/4


どんなもんでっしゃろな?
オリカ厨、乙・・・って言われそうですが、まあいいかw

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索