9時からのシールド40名

デッキは、こう…

1:《不気味な人形/Creepy Doll》
1:《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
1:《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1:《森林の捜索者/Woodland Sleuth》

1:《排水路の汚濁/Gutter Grime》
1:《帰化/Naturalize》
1:《叱責/Rebuke》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
1:《神聖なる報い/Divine Reckoning》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
1:《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》

7:《森/Forest》
10:《平地/Plains》


もう少しクリーチャー(カード)が欲しいところ
実は、《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》が3枚もあるのだが、軽めの部分が欲しいんだよねって感じで…1枚採用は悩んだけど2軍に



最初に考えたのは《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》をどうするかだが、やはり《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》とのシナジー、積極的にクリーチャーを相打ちに使い《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》で回収することを考えても採用ぜさるを得ないか(ならば、《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》も採用すべきなんだろうけど、どうにも育ったところを《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》されるイメージしかないw)



次に考えたのが《帰化/Naturalize(ISD)》のメインかどうか…だいたいの相手には無駄にならないのだが、結果としては1度も《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》に対面しなかったw、その上に除去系オーラや装備品を…ああ、1回だけ《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》割ったか、置物のときにw…いまひとつ活躍しなかった



2連勝して、その相手に「デッキが強すぎる、勝つデッキだよ」(たぶんw)ってこと言われて有頂天になっていたら…

3回戦、青赤タッチ《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》で、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》が《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》や《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》や回収しまくりの、でかくなった小悪魔がトランプルついたり、出て即《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》した2本目しか勝てなかった。

4回戦、グリクシスで

《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren(ISD)》
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》

なに、このレアw

が、1本目を《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》表裏のアドバンテージ差で勝ったものの、2本目・3本目《迫り来る復興/Creeping Renaissance(ISD)》引けず、相手残ライフ2、残持ち時間2秒まで攻めたものの負け

あまりに、豪勢なレアを見てしまったせいで、《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》に対して、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》を使うのを躊躇った分、ライフを稼がれてしまったか…



またまた2-2で、3パックに終わってしまった

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