今日の公式で

2009年6月8日 MTG
面白そうな赤黒デッキが紹介されていました。

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/42

《死の男爵/Death Baron(ALA)》+《死を運ぶソクター/Deathbringer Thoctar(ARB)》のコンボですね。

ゾンビである《死を運ぶソクター/Deathbringer Thoctar(ARB)》は、《死の男爵/Death Baron(ALA)》によって接死をもつので、1つカウンターが乗れば、被覆やプロ赤、プロ黒をのぞけば、敵陣を全滅させることが出来ます。

《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》や《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》がいるので、能動的にカウンターを乗せることは簡単ですね。

往年の、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》デッキに搭載していた、《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》+《メフィドロスの吸血鬼/Mephidross Vampire(5DN)》を思い出します。

ま、《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》まで搭載しているのは、やり過ぎ感がありますし、リストのまま回してみても、土地23枚では、少なすぎて事故りまくりましたがw



他の、土地11枚のエスパーデッキとか、フォグデッキに《地獄界の夢/Underworld Dreams(10E)》と《突然の衝撃/Sudden Impact(10E)》を加えたデッキも楽しそうですw

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