午前中、歯医者…なんと2時間強も診察台にいた、並行治療もいいけど、さすがに時間縛りすぎじゃないですかねw



急ぎ、魔神邸に『ヤマト2199』を届けに行くが、誰もいないようなのでポストに投函、無事届いているだろうかw



14時からシールドしたような気もするけど、1-3のゴミクズだった気がする、なお9枚目の《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》が出た気がする、何回出ればええねんw



夜はメンテなのでP4を進める。
プレイ時間、6時間半くらいかな?

レアポケモンシャドウが捕まらないw
なんか、爆弾岩みたいなやつの自爆に、大ダメージ受けて死んだり、いろいろしつつ『雪子の城』(だっけ?w)、の5階まで行ってボスっぽいのをやって、とりあえず帰宅して回復

4月29日、救助の期限最終日という認識はあったのに、ソファーで本を読んでいたら雪子が死んでゲームオーバーになったwww バカスwww

んー…どうしたものか…
デッドリーな9時からのシールド

《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》と《害霊/Malignus(AVR)》(σ・∀・)σゲッツ!!

まあ、後者はどうでもいいw



当初は、《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill(AVR)》もあって、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》が2体いて人間も豊富で出てきたトークンに対応出来て、《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》があって

《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》がうれしい、《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》・《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》・《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》があって、《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》・《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》がある白緑鉄板だな…と思って組んだのだが、なぜか白青にw

1:《霧の海の船長/Captain of the Mists》
2:《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
1:《解放の天使/Emancipation Angel》
1:《遠沼の探検者/Farbog Explorer》
1:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》
1:《グリフの先兵/Gryff Vanguard》
1:《聖なる司法高官/Holy Justiciar》
2:《霧鴉/Mist Raven》
1:《月明かりの霊/Moonlight Geist》
1:《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor》
1:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
1:《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake》
1:《暁の熾天使/Seraph of Dawn》
1:《スレイベンの勇者/Thraben Valiant》
1:《翼作り/Wingcrafter》

1:《払拭の一撃/Banishing Stroke》
1:《現実からの剥離/Peel from Reality》
1:《正義の一撃/Righteous Blow》
1:《材料集め/Amass the Components》
1:《天使への願い/Entreat the Angels》
1:《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill》

7:《島/Island》
10:《平地/Plains》


かなり、人間が減ってしまった…うーむ



さらに、1回戦をあまり強くないジャンド(最終2-2)に負けて、うーむ…だったのだが、無事その後3連勝かつ4回戦を2-0で勝って、12:10くらいに終わったので余裕で仕事に行けた( ´ー`)フゥー...

今回は、《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》がうまいこと初手になく、かつ2~6体の天使トークンを生む奇跡を起こしてくれて、まあ、言うなればそれだけで勝ったようなものだが、所詮シールドはそんなものかw

P4 その4

2012年6月22日 ゲーム
前回、ゲームオーバーになった時に、「タイトルに戻る」と「1週間前に戻る(だっけ?)」って選択肢があってタイトルに戻って呆然としていたわけだが、普通にセーブデータのところから再開できるじゃねーかw
(まあ、そこまでの展開を間違えると、いくら頑張っても先に進めなくなるから、1週間戻るシステムがあるんだと思うけど)

で、『雪子姫の城』5階から再開、もうちょっとだと思っていたけど8階だっけ?まであって、SP回復が足りるかどうか微妙な感じだったけど、なんとか救出に成功( ´ー`)フゥー...

金色のシャドウも1回捕まえたけど、全部逃げたw、あいつら堅いぞ…



5月3日まで進めて、菜々子とのコミュが誕生したけど、それはいいのか主人公w、それはロリコンとは違うのかw
5月28日のエントリ(http://ontaiontime.diarynote.jp/201205282304068526/)に書いた続き、7月1日から28日までの4週間

とうとう、早出勤務も覚えなくてはならないようで、朝7時出勤が加わる…超・眠い気がするw



で、今月分の残ったところをコピペしつつ…

25日(月)

30日(土)…こっちが(こっちも?)麻雀?

続きを…

7月1日(日)…麻雀2連荘にすると、岡山県北の「ミなんとか」さんが来るとか来ないとかw

2日(月)…3連休か、素晴らしい

4日(水)

7日(土)…M13プレリ@スミレヤ×2

8日(日)…M13プレリ@丸亀市民会館×3w

12日(木)

17日(火)

19日(木)

23日(月)

27日(金)

プレリで無理した分、後半の日曜日・海の日が全滅、まあ仕方ない。
20時からのシールド34名

ところで、今更ながらAVRについて考察してみたw
AVRは244種類のカードから構成されているが、基本地形が15種類あるので、スペル枠は229種である。

そのうち、クリーチャーカードは116種、50%をわずかに上回る量で、今回、私が引いたカードプールから基本地形6枚を除いた84枚枚中35枚しかないと言うのは、41.7%であるので、かなり少ないことがわかる。

もちろん、その中には、クリーチャーと呼ぶのも憚られる存在もあるわけで、これでデッキを組めと言うのは1人だけ5パックで組んで下さいと言われるようなものではなかろうか?w

※ちなみに、過去3回分をロードしてみたが、44・47・47枚となっていた。



その苦心の作がコレだ
1:《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice》
1:《霧の海の船長/Captain of the Mists》
1:《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator》
1:《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar》
1:《グリフの先兵/Gryff Vanguard》
1:《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer》
1:《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire》
1:《流城の継承者/Heirs of Stromkirk》
1:《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand》
1:《狂気の預言者/Mad Prophet》
1:《霧鴉/Mist Raven》
1:《暴動の首謀者/Riot Ringleader》
1:《不和の暴君/Tyrant of Discord》
1:《翼作り/Wingcrafter》

1:《悪寒/Crippling Chill》
2:《死の風/Death Wind》
1:《人間の脆さ/Human Frailty》
1:《現実からの剥離/Peel from Reality》
1:《火炙り/Burn at the Stake》
1:《虚空への突入/Into the Void》
1:《妖術師の衣装部屋/Conjurer’s Closet》
1:《天使の武装/Angelic Armaments》

5:《島/Island》
9:《山/Mountain》
3:《沼/Swamp》


クリーチャー数が少ないことを認識した上で、《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》を入れているのはどうかと思うが、どうせ《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》デックウィンなので、トリプルシンボル同士仲良くしとけってこったw

で、まあ、他に《妖術師の衣装部屋/Conjurer’s Closet(AVR)》と相性の良いETB持ちを探すと、《霧鴉/Mist Raven(AVR)》と《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》しかいなかったってわけだw



…で、当然のように0-2ドロップ

しかも、1回戦の相手には《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》、2回戦の相手には《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》を見せられる精神的にも完敗であるw

2回戦の1本目など、《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》+《妖術師の衣装部屋/Conjurer’s Closet(AVR)》コンボが完成したにも関わらず負けてしまう体たらく

…まあ、ゆーて、7マナの《石の雨/Stone Rain》みたいなものですしねw
どーも、GP横浜のニコ生視聴者アンケート3.3%の40歳以上、おんたいですw

今日から、公式でM13のプレビューが始まって…と言っても、過去2週もDOPのプレビューと称してM13のカードが公開され続けていたので、あまりパッとしませんなw



ところで、タイトル通り、今年のM13も所謂M10ランド…《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》、《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》など…の再録が明言されました。

うーん、たしかにご先祖に当たるペインランド…《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》なども、アイスエイジから、5版・6版・7版・9版・10版と12年に渡って印刷され続けたわけで、それに比べると、まだ4年目なのではあるが、当時と違って毎年基本セットが出るせいか、どうにもこうにも食傷気味でしょうがないw

バランス的には、素晴らしいデザインだと思うが、ぼちぼちイラストを新規にするとかテコ入れが欲しかった気はする。



まあ、あんたが、箱買いすぎなんだよ…ってツッコミもあろうが…でも、みんな4枚は遥かに超える量持っているよな?w

P4 その5

2012年6月26日 ゲーム
前回、少女とコミュを作って大丈夫か?って話をしていたら、今度はキツネとコミュを作ってしまった…お前は、ムツゴロウさんかw



中間試験が終わって(あれ、4日目が出来なかったみたいなんだけど、それまでの授業で同じ質問に正解するかどうかでフラグ立っていたのかな?)、とりあえず再度『雪子姫の城』に行くことになって、サクっと8階まで上がったのだが…

 なんだ、あの『矛盾の王』とか言うやつの強さw

なにが、暴れまくりだ、死ぬわ、超死ぬわ、全滅するわw



単純に戦い方が悪いのか、レベルが低いのか、わからんが…

まあ、しかし、主人公死んでゲームオーバーしても、「そのフロアからやり直し」とかあるなんて、なんてアトラスもぬるくなったものだ…まあ、時間が限られる社会人プレイヤーとしては助かるけどな…セーブしたところからやり直しとか若い時じゃないと無理っすわw



元祖ペルソナ1で、何回、モーショボーのバイナルストライクで殺されたことかw

さて、こやつは放っておくのか、どうするのか…困ったのー
今日はネタがないなー…って思いつつ、帰宅したらネタ神がw



夕方、家の固定電話に非通知の着信があり、母親が出ると…

オレオレ『もしもし、○○(私の本名の名前)だけど、ゴホゴホ(声がおかしいのを風邪ひいているようにしているようです)』

母親『もしもし? もしもし?』

オレオレ『あー、そっちは元気?』(元気もなんも、数時間前まで一緒にいましたがなw)

母親『もしもし? もしもし? もしもし? もしもし?』

ツーツーツー…w



いやー、ホントにあるんだねw
9時からのシールド

1:《大天使/Archangel》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1:《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
2:《霊の罠師/Geist Trappers》
1:《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
2:《月明かりの霊/Moonlight Geist》
2:《イラクサ豚/Nettle Swine》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《暁の熾天使/Seraph of Dawn》
1:《幽体の門護衛/Spectral Gateguards》
1:《森林地の先達/Timberland Guide》
1:《州民の声/Voice of the Provinces》
1:《猛森の霊/Wildwood Geist》
1:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》

1:《払拭の一撃/Banishing Stroke》
1:《正義の一撃/Righteous Blow》
1:《自然の祝福/Blessings of Nature》
1:《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》
1:《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》

8:《森/Forest》
9:《平地/Plains》


で、×○×× 1-3…さすがに、ごり押しするにはパワー不足か…緑のパワーアップ結魂御三家もいないしな…

んー…
久々に24時まで職場にいた…知らん間に携帯の電源が切れていて、「魔神から連絡ないなー、まあ、あとでDN見るか」とか思っていたw



で、お題ね

M13で帰ってくる《機知の戦い/Battle of Wits》
ライラックさんのコメント欄に書こうかと思ったが、昔話として語っておこうかとw

あれは、オデッセイが発売された翌年、正月早々のPTQでシールド戦であった。


ここで、話が少々脱線する

現在のブースター6パックのシールドしかしたことが無い人には理解不能だと思われるが、その昔シールド戦はトーナメントパック(スターター)+ブースター2パックと言う形態で行われていた。

当初、スターターと呼ばれていたそれは、60枚のカードが箱に入って、レア3枚・アンコ10枚・コモン24枚・基本地形23枚だったと記憶している。

基本地形は均等に、5・5・5・4・4なのだが、追加の基本地形は3枚までと言う謎のルールが存在していて、メインカラーなのに対応した基本地形が4枚しか出なかった場合、MAX7枚しかデッキに投入不可であったw

その後、75枚に増量されて、基本地形6枚ずつ30枚入りのトーナメントパックと言う名称に変わり、同時かどうか記憶が定かでは無いが追加の基本地形は5枚までになったんじゃなかったかな?


で、だ

たしか、このオデッセイ期に追加基本地形は無制限になったんじゃないか…既に時間は26時を過ぎており、史実を調べる気は無いw

で、件のPTQで、レアはフォイルがない限り5枚なのだが、3枚が特殊地形と言う憂き目に遭い、残った2枚のうち1枚が《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》であった…

『まじで、土地200枚入れたろうか…』

…と思ったが、まあ、どうやってもゴミ束なデッキを作って、早々にドロップしたのであった…



その時の友達に、《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》案を話してみたが、それは是非、実行すべきであったwと言われたはずだ。



ちなみに、スタンダードでも1回《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》デッキを使用した経験があるが、ひたすらにシャッフルがだるいので、2度と使わないと思ったw

P4 その6

2012年6月30日 ゲーム
プレイ時間19時間少々
ガチムチ寛二を助けに、ハッテン場蒸気立ちこめる怪しい風呂?へ(しかし、この展開は…薄い本が出たんだろうなw)



雨がしばらく続いた後に、霧が出る…それがタイムリミットって、まだわかってなかったようで、雨のち晴れの予報を見て、うわ、時間がないなーって、頑張って、5月29日くらいだったかな? 救出に成功…したけど、シナリオ的に早すぎたらしく、寛二が登校してくるまで、かなり待ったw



本来は、もっとコミュを育てるなり、ステータスを伸ばすなりする期間にやっちゃったって感じでしたw

しかし…これ、全部のコミュや、全部のステータスはMAXに出来ないよね、多分…その取捨選択が後の展開を楽にするかどうか、かかってそうなんだけど、初見プレイだししゃあないね

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