【マジパズ】オレのマジパズライフは、まだ終わらんよ!
2016年3月21日 ゲームと、昨日、M尾くんに「あれ、おもろいっすか?」と軽くディスられたけど、気にしない…彼は、まだ本物のマジックが面白くてたまらないからね、20年後にマジックが残っていれば(その前にマジパズが100%無いw)聞いてみたい。
と言うわけで、何度失敗したかわからない、例のニッサ面をついにクリアしたのでご報告申し上げる。
PW リリアナ
デッキ
《死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman(ORI)》
《節くれ根の罠師/Gnarlroot Trapper(ORI)》
《よろめくグール/Shambling Ghoul(ORI)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove(ORI)》
《残酷な蘇生/Cruel Revival(ORI)》
《屍術的召喚/Necromantic Summons(ORI)》
《苛まれし思考/Tormented Thoughts(ORI)》
《精霊信者の剣/Sword of the Animist(ORI)》
《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》
…なにこれ? 紙束? とも言われかねないw
ここまでの軽さと、赤字で示した2枚
・10体倒さないといけないのに、全然クリーチャーが出てこない!
・10体倒していないのに、残ったクリーチャーが相手を殴り殺してしまう!
この2点が問題であった。
まず、《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》にはバーサーカー+接死しか、ほぼ対処手段が無いことは確定的に明らかなので、なんでもバーサーカーの《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》、そして追加の《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove(ORI)》である《節くれ根の罠師/Gnarlroot Trapper(ORI)》…これは、《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》の時の生け贄にも使えるナイスガイ。
そして、《森林の怒声吠え/Woodland Bellower(ORI)》・《辺境地の巨人/Outland Colossus(ORI)》には普通に除去が使えるので充分にマナが貯まった状態で、最後に死んだのが《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》じゃないことを確認の上、《屍術的召喚/Necromantic Summons(ORI)》で再度殺すために蘇らせてあげよう。
その際、《苛まれし思考/Tormented Thoughts(ORI)》で捨てたカードが《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》の可能性が0ではないが、大概クリーチャーを引いていれば最優先で出してくるので手札に貯まっているカードは《蜘蛛の網のマントル/Mantle of Webs(ORI)》や《野性の本能/Wild Instincts(ORI)》、《蔦の罠/Vine Snare(ORI)》の可能性が高い。
《精霊信者の剣/Sword of the Animist(ORI)》は、自身の《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》を壊してしまう可能性もあるが、両者が揃った場合、9/6の《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》、6/6の《辺境地の巨人/Outland Colossus(ORI)》を接死なしで2/2と相打ち可能な点、《死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman(ORI)》なら8/7の《森林の怒声吠え/Woodland Bellower(ORI)》でも相打ち可能な点で《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial(ORI)》と最後の席を争った。
もちろん、運、キャストのオンオフ、その順番、ここで○マナが必要!って時に何マナ確実に生み出せるかのパズル思考、すべてをフル稼働する必要があるのは言うまでも無い。
そして、2月は開始した時期から不可能であった21日ログインした成果としてファットパックをいただいた…
レアは《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》のみ…まあ、持っていないし、今後も立ちはだかるであろう《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》対策にもなるし素直に喜んでおこう。
と言うわけで、何度失敗したかわからない、例のニッサ面をついにクリアしたのでご報告申し上げる。
PW リリアナ
デッキ
《死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman(ORI)》
《節くれ根の罠師/Gnarlroot Trapper(ORI)》
《よろめくグール/Shambling Ghoul(ORI)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》
《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove(ORI)》
《残酷な蘇生/Cruel Revival(ORI)》
《屍術的召喚/Necromantic Summons(ORI)》
《苛まれし思考/Tormented Thoughts(ORI)》
《精霊信者の剣/Sword of the Animist(ORI)》
《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》
…なにこれ? 紙束? とも言われかねないw
ここまでの軽さと、赤字で示した2枚
・10体倒さないといけないのに、全然クリーチャーが出てこない!
・10体倒していないのに、残ったクリーチャーが相手を殴り殺してしまう!
この2点が問題であった。
まず、《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》にはバーサーカー+接死しか、ほぼ対処手段が無いことは確定的に明らかなので、なんでもバーサーカーの《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》、そして追加の《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove(ORI)》である《節くれ根の罠師/Gnarlroot Trapper(ORI)》…これは、《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ORI)》の時の生け贄にも使えるナイスガイ。
そして、《森林の怒声吠え/Woodland Bellower(ORI)》・《辺境地の巨人/Outland Colossus(ORI)》には普通に除去が使えるので充分にマナが貯まった状態で、最後に死んだのが《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》じゃないことを確認の上、《屍術的召喚/Necromantic Summons(ORI)》で再度殺すために蘇らせてあげよう。
その際、《苛まれし思考/Tormented Thoughts(ORI)》で捨てたカードが《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》の可能性が0ではないが、大概クリーチャーを引いていれば最優先で出してくるので手札に貯まっているカードは《蜘蛛の網のマントル/Mantle of Webs(ORI)》や《野性の本能/Wild Instincts(ORI)》、《蔦の罠/Vine Snare(ORI)》の可能性が高い。
《精霊信者の剣/Sword of the Animist(ORI)》は、自身の《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate(ORI)》を壊してしまう可能性もあるが、両者が揃った場合、9/6の《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》、6/6の《辺境地の巨人/Outland Colossus(ORI)》を接死なしで2/2と相打ち可能な点、《死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman(ORI)》なら8/7の《森林の怒声吠え/Woodland Bellower(ORI)》でも相打ち可能な点で《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial(ORI)》と最後の席を争った。
もちろん、運、キャストのオンオフ、その順番、ここで○マナが必要!って時に何マナ確実に生み出せるかのパズル思考、すべてをフル稼働する必要があるのは言うまでも無い。
そして、2月は開始した時期から不可能であった21日ログインした成果としてファットパックをいただいた…
レアは《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》のみ…まあ、持っていないし、今後も立ちはだかるであろう《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》対策にもなるし素直に喜んでおこう。
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