昨夜、モミール８構、１没・２没
さきほど、１没
この相手が解せぬ、先手で島ばかり４枚並べて４マナから、９モミラーはたまにいるけど、そのためには《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite(MIR)》と《炎のドラゴン/Fire Dragon(POR)》、どちらも全部山であって欲しいくらいのクリーチャーである。
が、後手は２揉みから
３本目は、森ばかり並べて、次平地ばかり…初心者で、いろいろ試行錯誤している段階なのだろうか？ ま、それに負けるのは…まあ、１本目の《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》、３本目の《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》＋《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund(ARB)》の神話ペアも強烈つーか、どうやっても強いクリーチャー出たら勝てるのがモミールなのだが、そこには、ある程度の美しさも求めて欲しい。
５種の基本地形置く人も結構いるけど、それぞれ１～２枚ずつ適当とかダメ、左端に山４枚、あとの順番は問わないが４種を１枚ずつ、これが美しい５種置きの形であろう、異論は認めないｗ
実際、ハンデス・ランデス・渡りは、かなり強烈なので、私は４枚目までは沼を置かない、《霊気の悪霊/Odylic Wraith(WTH)》対策、また７枚目まで森を置かない《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》対策…まあ、《魔女エンジン/Witch Engine(USG)》って例外もあるけど、それは仕方ないかな…完璧はあり得ないが、それに近い形を常に意識している…負けているので、説得力ないけどｗ
ま、基本は、ジャンドカラーで、山４と…沼２＋森２は《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death(RAV)》が使いやすいが、沼３が《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet(ZEN)》には必要、このへんは悩ましいところではある。
さきほど、１没
この相手が解せぬ、先手で島ばかり４枚並べて４マナから、９モミラーはたまにいるけど、そのためには《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite(MIR)》と《炎のドラゴン/Fire Dragon(POR)》、どちらも全部山であって欲しいくらいのクリーチャーである。
が、後手は２揉みから
３本目は、森ばかり並べて、次平地ばかり…初心者で、いろいろ試行錯誤している段階なのだろうか？ ま、それに負けるのは…まあ、１本目の《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》、３本目の《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》＋《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund(ARB)》の神話ペアも強烈つーか、どうやっても強いクリーチャー出たら勝てるのがモミールなのだが、そこには、ある程度の美しさも求めて欲しい。
５種の基本地形置く人も結構いるけど、それぞれ１～２枚ずつ適当とかダメ、左端に山４枚、あとの順番は問わないが４種を１枚ずつ、これが美しい５種置きの形であろう、異論は認めないｗ
実際、ハンデス・ランデス・渡りは、かなり強烈なので、私は４枚目までは沼を置かない、《霊気の悪霊/Odylic Wraith(WTH)》対策、また７枚目まで森を置かない《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》対策…まあ、《魔女エンジン/Witch Engine(USG)》って例外もあるけど、それは仕方ないかな…完璧はあり得ないが、それに近い形を常に意識している…負けているので、説得力ないけどｗ
ま、基本は、ジャンドカラーで、山４と…沼２＋森２は《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death(RAV)》が使いやすいが、沼３が《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet(ZEN)》には必要、このへんは悩ましいところではある。
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