《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》エレジー
2012年6月29日 MTG久々に24時まで職場にいた…知らん間に携帯の電源が切れていて、「魔神から連絡ないなー、まあ、あとでDN見るか」とか思っていたw
で、お題ね
M13で帰ってくる《機知の戦い/Battle of Wits》
ライラックさんのコメント欄に書こうかと思ったが、昔話として語っておこうかとw
あれは、オデッセイが発売された翌年、正月早々のPTQでシールド戦であった。
で、だ
たしか、このオデッセイ期に追加基本地形は無制限になったんじゃないか…既に時間は26時を過ぎており、史実を調べる気は無いw
で、件のPTQで、レアはフォイルがない限り5枚なのだが、3枚が特殊地形と言う憂き目に遭い、残った2枚のうち1枚が《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》であった…
『まじで、土地200枚入れたろうか…』
…と思ったが、まあ、どうやってもゴミ束なデッキを作って、早々にドロップしたのであった…
その時の友達に、《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》案を話してみたが、それは是非、実行すべきであったwと言われたはずだ。
ちなみに、スタンダードでも1回《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》デッキを使用した経験があるが、ひたすらにシャッフルがだるいので、2度と使わないと思ったw
で、お題ね
M13で帰ってくる《機知の戦い/Battle of Wits》
ライラックさんのコメント欄に書こうかと思ったが、昔話として語っておこうかとw
あれは、オデッセイが発売された翌年、正月早々のPTQでシールド戦であった。
ここで、話が少々脱線する
現在のブースター6パックのシールドしかしたことが無い人には理解不能だと思われるが、その昔シールド戦はトーナメントパック(スターター)+ブースター2パックと言う形態で行われていた。
当初、スターターと呼ばれていたそれは、60枚のカードが箱に入って、レア3枚・アンコ10枚・コモン24枚・基本地形23枚だったと記憶している。
基本地形は均等に、5・5・5・4・4なのだが、追加の基本地形は3枚までと言う謎のルールが存在していて、メインカラーなのに対応した基本地形が4枚しか出なかった場合、MAX7枚しかデッキに投入不可であったw
その後、75枚に増量されて、基本地形6枚ずつ30枚入りのトーナメントパックと言う名称に変わり、同時かどうか記憶が定かでは無いが追加の基本地形は5枚までになったんじゃなかったかな?
で、だ
たしか、このオデッセイ期に追加基本地形は無制限になったんじゃないか…既に時間は26時を過ぎており、史実を調べる気は無いw
で、件のPTQで、レアはフォイルがない限り5枚なのだが、3枚が特殊地形と言う憂き目に遭い、残った2枚のうち1枚が《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》であった…
『まじで、土地200枚入れたろうか…』
…と思ったが、まあ、どうやってもゴミ束なデッキを作って、早々にドロップしたのであった…
その時の友達に、《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》案を話してみたが、それは是非、実行すべきであったwと言われたはずだ。
ちなみに、スタンダードでも1回《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》デッキを使用した経験があるが、ひたすらにシャッフルがだるいので、2度と使わないと思ったw
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