うーん…難しい…
http://www.k2.dion.ne.jp/~salt/txt/AVR120526_pool.txt
《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》は、初めて引いたので使い勝手を見たかったのだが、2・3マナ域が充実していないと、まったくタダの置物でしたw
《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》とかあったら、ありなのかなー、素引きの時のマナ調達にw
最後まで、《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》・《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》・《死の風/Death Wind(AVR)》のおなじみ、黒のタッチ族wを考慮したのだが、2枚の《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》が緑マナを大量に要求してくるので、メインはこうなった。
タッチカラー補助のカードが一切無かった…《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》除く…のでね
(が、1~3回戦は、全部サイドインした、4回戦の白青はサイドインしなかったら、《大天使/Archangel(AVR)》と《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》に言わされたw)
《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill(AVR)》が強いのは言うまでもないのだが、色の関係上人間が少なすぎてあきらめた
《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》が、ちょっと空気…《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》がデカクなる可能性はあるが、あれ別にシナジー求めなくてもデカクなるw
《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》も、いつも躊躇する1枚だが、《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》2枚と言う、比較的安定した土台があるので入れてみた…が、タフネス1は、あまりいないんだなw
意外に大活躍したのが、《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
重めのデッキなので、だいたいライフレースは不利になるのだが、後半これで5ライフ以上のゲインをすれば、相手の目論見が崩れて、こちらのペースになる感じ
(10/10以上になった《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》や、《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》のあとに使うとさらにおいしい)
で、3連勝して、最後の白青に1本目、《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》手札にあるのに構えずに《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》展開したら、《魂運び/Spirit Away(AVR)》でパクられて死亡w
2本目は前述のように、タッチ黒しなかったら、《大天使/Archangel(AVR)》と《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》にボコボコ、サイドインした2枚の《自然な最期/Natural End(AVR)》が哀しいw
まあ、なにはともあれ、3-1で8パック、トータルの勝敗も再度5割に戻した。
5割で、10-10だが、パックは19パックなので、1回約4パックのゲイン、2-2を5回繰り返すよりはいいってことだ、当たり前だがw
このトーナメントは、開始から終了まで、2:48程度、いかに昨日の多面打ちどもが邪魔な存在かわかるw
http://www.k2.dion.ne.jp/~salt/txt/AVR120526_pool.txt
1:《小悪魔の一団/Gang of Devils》
1:《霊の罠師/Geist Trappers》
2:《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer》
1:《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire》
1:《狂気の預言者/Mad Prophet》
1:《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》
1:《暴動の首謀者/Riot Ringleader》
1:《石大工/Stonewright》
2:《猛森の霊/Wildwood Geist》
2:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
1:《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository》
1:《稲妻の勇気/Lightning Prowess》
2:《防護の言葉/Sheltering Word》
1:《いかづち/Thunderbolt》
1:《自然の祝福/Blessings of Nature》
1:《火柱/Pillar of Flame》
1:《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》
1:《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt》
1:《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》
10:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》は、初めて引いたので使い勝手を見たかったのだが、2・3マナ域が充実していないと、まったくタダの置物でしたw
《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》とかあったら、ありなのかなー、素引きの時のマナ調達にw
最後まで、《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》・《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》・《死の風/Death Wind(AVR)》のおなじみ、黒のタッチ族wを考慮したのだが、2枚の《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》が緑マナを大量に要求してくるので、メインはこうなった。
タッチカラー補助のカードが一切無かった…《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》除く…のでね
(が、1~3回戦は、全部サイドインした、4回戦の白青はサイドインしなかったら、《大天使/Archangel(AVR)》と《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》に言わされたw)
《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill(AVR)》が強いのは言うまでもないのだが、色の関係上人間が少なすぎてあきらめた
《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》が、ちょっと空気…《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》がデカクなる可能性はあるが、あれ別にシナジー求めなくてもデカクなるw
《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》も、いつも躊躇する1枚だが、《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》2枚と言う、比較的安定した土台があるので入れてみた…が、タフネス1は、あまりいないんだなw
意外に大活躍したのが、《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
重めのデッキなので、だいたいライフレースは不利になるのだが、後半これで5ライフ以上のゲインをすれば、相手の目論見が崩れて、こちらのペースになる感じ
(10/10以上になった《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》や、《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》のあとに使うとさらにおいしい)
で、3連勝して、最後の白青に1本目、《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》手札にあるのに構えずに《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》展開したら、《魂運び/Spirit Away(AVR)》でパクられて死亡w
2本目は前述のように、タッチ黒しなかったら、《大天使/Archangel(AVR)》と《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》にボコボコ、サイドインした2枚の《自然な最期/Natural End(AVR)》が哀しいw
まあ、なにはともあれ、3-1で8パック、トータルの勝敗も再度5割に戻した。
5割で、10-10だが、パックは19パックなので、1回約4パックのゲイン、2-2を5回繰り返すよりはいいってことだ、当たり前だがw
このトーナメントは、開始から終了まで、2:48程度、いかに昨日の多面打ちどもが邪魔な存在かわかるw
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