《降霊術/Seance(DKA)》のテキスト読み間違えた~www(速攻つくのかとw)
カードプール…
http://www.k2.dion.ne.jp/~salt/other/DKA_120226pool.txt
デッキ
なにか、気が狂っていたとしか思えないw
白白と緑緑の両2マナクリーチャーを入れると言うのも、いつもしないことだし、土地15枚もおかしい…
以前、渡辺プロが書いた指南書(http://mtg-jp.com/reading/watanabe/002797/)で、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》や《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》は土地としてカウントしましょう…って書いてあったからなんだけど、でも、この2枚が初手にあって、土地0だとマリガンだよね?…ってことはイコール土地ではないってこと…え?そんなん当たり前やないか?
うん、そう、当たり前…だよな…うーん
まあ、とにかく、構築のとっかかりから《降霊術/Seance(DKA)》を如何に使うか…を考えた挙げ句が、人間クリーチャーを出して、《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》のコストにあてる…バカも休み休み言えw 肝心の《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》が、なんの除去耐性もない1/1、なぜ、そんなものをデッキの中核に据えるのか、小一時間(ry
で、自然、トークンが増える、うん、《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》入れよう、《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》も入れよう、そうしよう…誰かタイムマシン持っていたら、3時間前の私を止めてくれw
ちなみに、組み直したら、こうなった
《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》を《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》か《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》で通してデックウィンw
赤緑だと人間が少なくなって、《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》が本領を発揮出来ないので、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》2枚採用
負け、勝ち、負け、勝ち…6戦連続2-2\(^o^)/
《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》強いな、相手のブロックが難しくなるし、人間さえいれば(最低でも自身がいる)軽いコストで陰鬱するので《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》もグッと使いやすい
カードプール…
http://www.k2.dion.ne.jp/~salt/other/DKA_120226pool.txt
デッキ
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1:《錯乱したのけ者/Deranged Outcast》
1:《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》
1:《絞首台の守部/Gallows Warden》
1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
1:《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
1:《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
1:《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1:《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1:《若き狼/Young Wolf》
1:《無形の美徳/Intangible Virtue》
1:《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1:《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
2:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1:《蜘蛛の発生/Spider Spawning》
1:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
5:《森/Forest》
7:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
なにか、気が狂っていたとしか思えないw
白白と緑緑の両2マナクリーチャーを入れると言うのも、いつもしないことだし、土地15枚もおかしい…
以前、渡辺プロが書いた指南書(http://mtg-jp.com/reading/watanabe/002797/)で、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》や《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》は土地としてカウントしましょう…って書いてあったからなんだけど、でも、この2枚が初手にあって、土地0だとマリガンだよね?…ってことはイコール土地ではないってこと…え?そんなん当たり前やないか?
うん、そう、当たり前…だよな…うーん
まあ、とにかく、構築のとっかかりから《降霊術/Seance(DKA)》を如何に使うか…を考えた挙げ句が、人間クリーチャーを出して、《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》のコストにあてる…バカも休み休み言えw 肝心の《スカースダグの剥ぎ取り/Skirsdag Flayer(DKA)》が、なんの除去耐性もない1/1、なぜ、そんなものをデッキの中核に据えるのか、小一時間(ry
で、自然、トークンが増える、うん、《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》入れよう、《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》も入れよう、そうしよう…誰かタイムマシン持っていたら、3時間前の私を止めてくれw
ちなみに、組み直したら、こうなった
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
1:《錯乱したのけ者/Deranged Outcast》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
1:《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
1:《マルコフの大将軍/Markov Warlord》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《若き狼/Young Wolf》
1:《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1:《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
2:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1:《蜘蛛の発生/Spider Spawning》
1:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
7:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》を《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》か《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》で通してデックウィンw
赤緑だと人間が少なくなって、《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》が本領を発揮出来ないので、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》2枚採用
負け、勝ち、負け、勝ち…6戦連続2-2\(^o^)/
《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》強いな、相手のブロックが難しくなるし、人間さえいれば(最低でも自身がいる)軽いコストで陰鬱するので《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》もグッと使いやすい
コメント
ただ、隊商の夜番のほうは森がないと打てないので、緑マナ発生源は7枚は欲しいところですかね。
そもそも、「護符置けない状態」って護符が土地でもマリガンですしw
で、こいつらの話ですが、キャストするとデッキ内の土地が減って、土地が引きにくくなりますよね…いや、引きたくないから使うんですけど、ある程度までは伸びてもらわないといけない、それで、これらを土地1枚勘定して、土地15枚デッキの土地が順調に伸びるかどうか、疑問に思うわけでして…
確率計算出来る人は、計算してくださいw